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とあるプログラマーの日常

HoloLensアプリ開発(24日目)SCI-FIなチャットを作る

HoloLensで動かすには課題が残ったままだけど、音声を文字列に変換する方法が分かってきたので、音声入力を自動翻訳してくれるチャットアプリを作ることにした。

進捗状況はこちらです。

www.youtube.com

アセットの用意

最初はフルスクラッチでやろうとしたけど、早々に行き詰ったのでアセットストアの力を頼ることにした。購入したのは次のアセット。

「UNET Multi-Channel Chat System」はUnity5のUNET APIを使ったマルチチャンネルのチャットシステムを実現するためのアセット。画面がシンプルで手を加えやすそうだし、値段も$1ドルだったので迷わず購入した。

「Customizable SciFi Holo Interface」はHoloLensにデプロイして実行すると例外が発生して落ちる。ただし、Holographic Remoting Playerを使えばHoloLensで動かすことも可能だった。デモシーンを動かすだけでも面白い。

画面のデザインは「Customizable SciFi Holo Interface」で解決だと思ったけど、「そのままだとつまらない」とか余計なことを考え始めてしまい時間を使ってしまった。最終的はUIは別の問題として触れないことに決めて、とにかくワチャワチャ賑やかにすればよしとした。

また、CanvasなどUnityの基本的なUIコンポーネントについて分かってなかったので、「UNET Multi-Channel Chat System」のUIとマージするのに苦労した。

なんとか2つのアセットを組み合わせることができたので、いよいよこれに音声入力と自動翻訳を組み合わせて行きたいと思いまーす。

まとめ

プロトタイピングなのでフルスクラッチのこだわりは捨てアセットストアを活用する方が時間を短縮できる。

ただし、購入したアセットがHoloLensで動くかは買って試さないと分からないし、アセットをカスタマイズする方法が分かるまでには結構時間が掛かった。

また、VR環境でのチャット機能を実装する方法については『UnityによるVRアプリケーション開発』に記載されていて参考になった。